衆議院予算委員会って何?
ニュースのトップは衆議院予算委員会の質疑である
この予算委員会は、本来は来年度の予算を審議する委員会であろうが、質問の内容は予算とは関係の無いことばかり
沖縄県普天間の米軍の問題、天下りの問題、総理自身の政治献金問題など、所謂世間の注目を浴びている質疑が中心になっている
なかには、質問をすること自体にステイタスをお持ちになっているような議員もあり、かれらの質問を聞いていると、聞いている側が歯がゆくなり怒りさえ覚えてくる
中には、与党の質問者は自分の党を持ち上げる発言、こちらもよいしょ発言に聞いている国民は、いい加減にしてくれとさえ感じてしまう
新人議員にとって初めての質問の機会はデビュー戦と言うことであろうか
質問したこと自体が、その議員の地元ではニュースになるくらいである
さてこの予算委員会の模様
質問する側、答えて立つ与党側、暖簾に腕押しで、時間単価の高級議員がこんな茶番劇をやっている時代ではないのでは?
この瞬間にも、職が無く、住む家も無い人たち、あるいは仕事のない中小企業の経営者たちは自殺を考えているかもしれない
来年度の予算に関しては、必要事業かどうか仕分け作業の最中であるが、予算委員会という時間を費やすのであれば、このような大事なことに時間をかけていただきたい
裁判員制度ではないが、一般国民も入れて必要事業かどうか仕分けをお願いしたいくらいである


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